Arrietty's Song

昨日に引き続き、アリエッティ
Cecile Corbelの曲は、
これまでのジブリの作風に新しい風をもたらしているように思います。


東洋的でもあり、
西洋的でもある、
幻想的な透き通った心に触れるメロディ。


何度でも聴きたくなります。


アリエッティが全身を使って冒険していたように、
全身を使って風やこの地球を感じたくなる曲です。


風 髪に感じて 空を眺めたい


なんとなく、サビの部分に祭り的な要素を感じるんです。
生命の躍動、
喜び、
自然の歓喜
あぁ、これがそういうメロディか、と。