『プレイフル・シンキング』

『プレイフル・シンキング』(上田信行 著)


プレイフル・シンキング

プレイフル・シンキング


仕事は苦しくなければならない、
そんな思い込みはないだろうか。


苦しく大変でなければ、仕事ではない。
そんなはずはないだろう。


人の性格は変わらないけれども、
認知の仕方は変えることができます。
認知心理学の知見にもとづき、仕事や自分の取り組みに対して、
こんな認知の仕方はいかが、という提案です。


たとえば、Google
遊び心に満ちてはいないでしょうか。


遊ぶように周りの人を巻き込む考え方。
プレイフルにいってはどうでしょう?


“さて、これからの時代に注目されるのは「プレイフル・カンパニー」である。プレイフル・カンパニーとは、個々人が真剣にかつ楽しみながら仕事に取り組み、ワクワクドキドキする恊働作業から新しいアイデアイノベーションが生まれてくる組織のことだ。そこには素敵な大人の学びが展開され、仕事そのものが楽しく、活気にあふれている。”